代表ご挨拶

代表者ご挨拶

いま、20代の若者は「ゆとり世代」10代は「さとり世代」と呼ばれ、彼らが就職して働く企業では、「我慢や忍耐力が弱い、自分で考えて行動しない」と嘆く言葉をよく耳にします。そんな一見頼りない若者たちですが、次代を動かす潜在的な能力を秘めている、と高校や大学などの教育現場で私は感じています。ただ、そのチカラを大人が引き出し育て、生かす環境を整えていないだけだとも思います。彼らは日本史上稀にみる協調性、向上心、合理性、柔軟性、そして、情報収集処理能力を有しています。

全国300万人就職応援プロジェクトでは、キャリアコンサルタントを中心としたネットワークを築き、次世代の若者のチカラを引き出し育てるための「教育カリキュラム」と「全国規模の教育環境」を整備します。この全国規模の教育支援ネットワークにより、不登校や中途退学、就職未内定や早期離職などが原因で社会や自分本来の人生から落ちこぼれそうになる若者を救うこと、その人本来のキャリア(人生の道)に戻すことを目的としてその輪を広げていきたいと考えております。
代表 小路智広

私は、高校3年時の進路選択で失敗した苦い経験があります。ステロイド剤の投与を受けていたため、親から進学先を「地元」に制限されました。心理学を東京のとある私立大学で学ぶために勉強を続けていたにも関わらず、不本意な進学をすることになりました。学びたいものがない学校に通う苦痛。それが2年、3年と続き、うつ病を発症。4年間在籍したものの退学するという挫折を味わうことになったのです。あの頃の自分を救いたい。キャリアコンサルタントである今の自分なら、あの頃の自分を救える。そんな思いを描きながら「全国300万人就職応援プロジェクト」の構想を練ってまいりました。今後多くの皆さま方のご支援ご協力により、この小さな掌から生まれたプロジェクトが大きく成長し日本の未来に貢献できることを切に願います。

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